NFTとは何か? 始め方・やり方【完全初心者に徹底解説】

NFT
NFT暗号資産

最近、話題になっている『NFT』のこと

を教えてほしいんですけど?実際に買ったりすることは難しいですか?

『難しそうだから』という理由で『NFT』を始めないのはもったいないです。始めてみれば、意外に簡単とできてしまいますよ。

というわけで、この記事では以下のような悩みを解決します。

この記事の内容
  • NFTとはとは?
  • NFTの特徴5つ【メリット】
  • NFTの注意点3つ【デメリット】
  • NFTの始め方

NFT関連のニュースはたくさんあります。

例えば、こちらは「海外の12歳の少女が、NFTで1億8000万を稼ぐ」というニュースです。

海外だけでなく、日本でも続々とNFTが販売され始めており、かなり高額で取引されています。今始めれば、まだまだ先行者利益をとることができます。

NFTの取引には暗号資産が必要ですので、まだの人はコインチェックもしくは、ビットフライヤーで口座開設をしてください。

スポンサーリンク

NFTとは?なぜ注目されるのか?


NFTとはNon-Fungible Tokenの略で、直訳すると『非代替性トークン』といいます。

ここでは、『シリアル番号が振ってある複製不可能なデジタルデータ』というイメージでOKです。暗号資産(仮想通貨)と同様にブロックチェーンを使って、発行、取引されます。


ブロックチェーン』とは取引データを改ざんできないように、複数のコンピューターで管理する『デジタル上の技術』と解釈してください。


例えば、私がスマホで撮った写真(データ)をあなたにLINEで送ったとします。

そうすると、
私の写真(データ)あなたの写真(データ)

上記のような感じで、今までのデジタルデータはコピー(複製)したい放題でした。

でも、ブロックチェーンの仕組みを使うことで、コピー(複製改ざんができなくなり、デジタルデータそのものに価値をつけることが可能になりました。

NFTはただの画像ですが、世界に一枚しか存在しません。



例えば、NFTの中でも世界的に有名な「CryptoPunks」と呼ばれるドット絵で描かれた9枚のNFT約18億5000万円で取引されました。


下記のNFTは、Beepleが13年半の時間をかけて制作した5000枚の作品を合わせた作品をNFTとしてオークションにかけたところ、約75億円で取引されました。

75億円??


しかし、全てのNFTに価値がつくわけではありません。
NFT=価値のあるデジタルデートというわけではないので注意してください。


イラストレーター
イラストレーター

今まで複製されまくっていたクリエイターやイラストレイターにとっては、大革命ですよね。


NFT』のことがなんとなくわかってきたよ。


そう、『なんとなく』で大丈夫です。

デジタルのものを所有する時代到来って感じです。

NFT』を活用できる分野は幅広く、デジタルアートはもちろん、スポーツや音楽でもすでに導入の動きが見られています。


NFTの特徴5つ【メリット】

NFTの特徴は次の5つです。

  1. データを改ざん、偽造できない
  2. データに資産価値が生まれる
  3. 歴史が刻まれる
  4. 誰でも作成できる
  5. クリエイターが儲かる

データを改ざん、偽造できない

NFTが登場するまで、デジタルデータは元データであろうが、コピーされたデータであろうが区別はつきません。

どんなに希少なデジタルデータでも、いくらでも複製可能でした。

僕が書いた絵は、コピーされまくっていたよ。

しかし、ブロックチェーン技術、デジタルデータ唯一無二の価値を持つNFT』にすることが可能になりました。

あなたのNFTは世界に一つだけです。


データに資産価値が生まれる

今までのデジタルデータは複製可能なので、そのものに価値はありません。


でも、唯一無二のNFTには価値が生まれます。

ピカソやゴッホの本物の絵画が高く取引されるように、唯一無二のデジタルデータであれば資産価値が生まれます。


このデジタルデータが本物であるという証拠、そこに資産価値があります。

私が持っている、ブランドバッグも本物という証明書があるから、価格が高いんだよね。



歴史が刻まれる

NFTのブロックチェーン上に作成者や歴代の所有者が記憶され、その歴史に価値がつくこともあります。


下記のNFTはEXILEのメンバーである関口メンディーさんが所有していました。

転売履歴はNFTの販売ページやブロックチェーンに刻まれます。また、その履歴は永久的に残ります。


あのEXILEのメンバーが所有していたという歴史が、価値を生みますね。


誰でもNFTを作成できる

素人<br>イラストレーター
素人
イラストレーター

私みたいな素人は無理でしょ?

誰でもできます。

パソコンで作成した絵や音楽などのデジタルデータであれば、なんでもNFTとして出品可能です。

世界最大規模のNFTマーケットの『open sea』では、デジタルデータをNFTにできます。

例えば

小学3年生の男の子が、夏休みの自由研究でつくったピクセルアートを世界最大規模のNFTマーケットの『open sea』で公開し、最初の作品3枚を0.006イーサ(ETH、当時の値段で約2300円)ほどで売り出しました。

有名なインフルエンサーがZombie Zoo Keeperくんの作品を購入したことをきっかけに人気が高まり、さらに転売によって価値が高騰し最高では2ETH(約80万円)で落札されました。

小学3年生
小学3年生

僕と同じ小学3年生が??

クリエイターが儲かる

NFT、実はクリエイターにとって最高なことがあるんです

それは、『売買されるたびにクリエイターが儲かる』仕組みがあります。

NFTは転売ロイヤリティという仕組みがあり、出品したNFTが売買されるたびに収入が入ります。転売ロイヤリティは最大10%まで設定することができます。

どういうこと?

売買されると、そのデジタルデータを作ったクリエイターに最大で10%までお金が入ってくるという仕組みです。

例えば、私が作ったNFTを10万円でAさんが購入したとします。

次に、AさんがBさんに100万円で売るとします。その時、私にも10%のロイヤリティである10万円が入ります。

転売されるたびに、クリエイターが儲かる仕組みになっています。


今まで、BOOK-OFF(ブックオフ)で売買されても、クリエイターには一銭も入ってきませんでした。でも、NFTであれば、売買されるたびにクリエイターにお金が入ってきます。



NFTの注意点3つ【デメリット】

NFTを始める際の注意点は次の3つです。

  1. 手数料がかかる
  2. 価格変動のリスク
  3. 詐欺がある

手数料がかかる【イーサリアムのガス代】

NFTを購入するには『ガス代』と呼ばれる手数料がかかります。

このガス代がかなり高額で、取引するタイミングによって異なりますが、1万円かかる場合もあります。

このガス代高騰の理由としては、手数料の支払いに使われるイーサリアムが高騰しているなどの理由があります。

NFT取引はpolygonなどの手数料が安いチェーンもありますが、マーケットが小さいというデメリットがあります。

NFTを買う際にはガス代に注意してください。


価格変動のリスク

価格変動は次の2つのリスクがあります。

  1. NFTの価値が下がるリスク
  2. 暗号資産の価値が下がるリスク


1.NFTの価値が下がるリスク

爆発的に価格が上がるNFTもあれば、価格が下がるNFTもあります。価格が保証されているものではありません。

2.暗号資産の価値が下がるリスク

NFTはNFTのマーケットプレイスで買います。そこで使用する仮想通貨の価格も下がる可能性あるので、その点も仮想通貨の価値が下がるリスクです。


詐欺がある

NFTに限らず、暗号資産(仮想通貨)でも詐欺がたくさんあります。

基本的には自分で調べて、詐欺を未然に防ぐ必要があります。

TwitterなどのSNSでも詐欺情報は多く流れているので、アンテナを高くして情報収集してください。

まとめ

今回は以下の内容でNFTについて解説してきました。

  • NFTとはどんなものなのか。なぜ注目されるのか。
  • NFTの特徴5つ【メリット】
  • NFTの注意点3つ【デメリット】

「NFTなんてデジタルデータだから価値がないよ」と思われている方もいると思いますが、NFTはこれからの未来では当たり前に使われ、成長が期待される分野です。

NFTを購入するには国内暗号資産取引所の口座開設をする必要があります。

これを機会にコインチェックで口座開設して、NFTを始めてみましょう。

タイトルとURLをコピーしました